北のねこ暮らし

姉妹猫ななかまどとの暮らし。

猫の「かまってにゃん」が発動したときにすることと、前回の記事のお礼

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キャットタワーと猫


どうも、たまごです。

前回の方言に関する記事では、思った以上にみなさんからの反響があり、正直驚いております。

いただいた数々のコメントによると、

「めんこい」は東北から北海道にかけての方言であるようですね!

方言の話でこんなに盛り上がるとは思わず、ケンミンショーみたいでめちゃくちゃ楽しかったです(笑)

というわけで、今回は前回の記事に関することと、かまってにゃん猫への対処法(?)について書かせていただきます^^

【目次】

はてなさんのおすすめ記事に掲載していただいたようです 

前回の記事はこちら。

(コメントいただいて改めてタイトル読んだら、確かに猫に指摘されたような印象を受けますね(^^;すんません。北海道弁と私に指摘したのは友人ですw)

 

nanakama.hatenablog.com

この記事を投稿した翌日、スマートニュースに掲載していただいたようで、いつにないほどのアクセスがありました。

もう、私にとってはお祭りですよ。

普段こんなことめったにないので、うれしかったー。スマニューさん、そしてスマニューから来ていただいた方、本当にありがとうございます。

……と思っていたら。

はてなさんのアクセス解析を見ると、

「www.hatena.ne.jp」とあります。

ん?

はてな関連のアクセスといえば、

はてなブログ

はてなブロググループ」

からがほとんどでしたので、

「なんだろ?はてブからでもないし…」

と、そのアドレスをクリックしてみてびっくり。

ト、ト、トップページに私の記事がΣ(゚Д゚)

(無知ですいません。はてなブロガーのくせに)

いつもは直接ダッシュボードにログインするため、全然見ていなかったんです(・・;)

はてなブログトップページ

あまりにうれしくてスクショしました

もう、私ごときの記事がはてなさんのトップページに載るなんて、何かのドッキリでしょうか。

それとも、もうこの先長くないんだろうか。

神様が最後にいい夢見させてくれた?

それくらい、びっくりです。

 

今週のお題が「ねこ」ということもあってのことだとは思いますが

はてなさん、うれしいサプライズをありがとうございました!

おそらくこれがきっかけで、読者登録をしてくださった方がたくさんいらっしゃいましたので、ここでお礼申し上げます。

これからゆっくりみなさんのブログ訪問させていただきますね^^

はてなさんのトップページはこちら

hatenablog.com

猫の「かまってにゃん」が発動したら、すること

かまって猫

早く、撫でなさい。

さて、本日も安定の「かまってにゃん」アピールが激しい我が家の猫たち。

飼い主が勤めに出ていた頃は、まあ仕方なく留守番をしていたのだと思いますが

私が家にいる時間が長くなってからは、容赦なく

「こっち見て」

「撫でて」

「遊んで」

と午前中いっぱいにゃおにゃお、にゃーにゃー、ギャーギャー、あ゛ーーーーっと鳴き続け、私をダメ人間にしようとしてきます。

 

これに負けて猫と一緒にだらだら過ごしてしまうこともしょっちゅうありますが、時には心を鬼にしないと家事も仕事(在宅で少しだけやっている)も進みません。

 

そんなときは、ひたすら掃除。

 

にゃんずはなぜか私が掃除(掃除機、フロアワイパーがけ、拭き掃除など)を始めると、急に大人しくなるんです。(みんなそうですか?)

子猫の頃に比べると、掃除機の音にはあまり驚かなくなりましたが、近づいてくるとさすがにキャットタワーなどに避難して、とにかくただ私のすることをじっと黙って見つめます。

なので、いつも猫たちが騒ぎだした頃を見計らい、掃除を始めるのが日課になってしまいました。

猫壱抜け毛取りワイパー

キャットタワーの毛取り作業中も大人しいのです



掃除機じゃなくても、フロアワイパーかけたり、拭き掃除したりしている間も基本的には大人しくしててくれます。

猫たちを大人しくさせるために掃除して、結果部屋がキレイになって、めでたしめでたし!←なんかひどい飼い主みたいだな

 

ただし、大人しくしてくれるのはリビングの掃除に限ります。

料理、洗濯時にはおかまいなしにかまってが発動しますから。

猫のおかげで?掃除だけはなんとかできている我が家です(笑)。

仕事はなかなか進みませんが…(^^;在宅ワークっていっても、意外と時間とれないものですよね。←ブログ書いてるからでは?

おわりに

毛布に潜る猫

ソファの毛布に潜っているのは、かまど。

猫との暮らしは生活に潤いを与えてくれます。

猫のために働く下僕生活がこんなに楽しいなんて、思いもしませんでした(笑)

***

ただ、我が家の猫のように「かまって猫」ちゃんの場合、人によっては

「こんなはずじゃなかった」って思う人もいたり、悲しいかな手放してしまったりする人もいます(かわいいを通り越して疲れちゃうんですね)。

 

猫の寿命は長くても約20年。

あっという間に猫のほうが歳をとっていってしまいます。

上手に折り合いをつけて、猫との生活を楽しんで欲しい。

こんなにも無償の愛を提供してくれる猫をぜひかわいがって欲しいと、切に願います。

 

しつこく…今週のお題「ねこ」でした。

 

お口直し?にこんな記事もどうぞ。

 

nanakama.hatenablog.com