ストーブ前の骨盤クッションコーナーに入り浸りの猫たち。
最近は昼間から夕方にかけて、ほとんどここで寝て過ごすようになりました。
一方、夜はだいたい飼い主のベッドの上の「端っこ」にいます。
ほんとに、落ちそうなくらいギリギリの位置なんですよ(^^;謎…。
何にせよ、ベッドの端っこにいる猫を眺めながら眠りにつくのは何ともいえない癒しです(*´ω`)
我が家はだいたい夜12時前後に寝るのですが、だいたい夫が先に寝ていることが多く、ワタクシがお風呂から上がったときはにゃんずと3人でぐっすり、のパターンが多いのです。
※夏の写真。
かまどの手が謎ー笑
「なんだ、この手ー(^▽^;)」と思って撮影した1枚です。
この時間はぐっすり、脱力して寝息もたてて寝てることが多く、もふもふし放題です(≧▽≦)←←気持ち悪い人
よく、飼い主さんの寝る場所を占拠されるー♡とかいうじゃないですか。いいなあ
我が家、ほとんどそれないんです。(ちょっとサミシイ)
まだ飼い主への信頼度が低いのかもしれません(;_;)
ま、おかげさまで足元にさえ気を付ければ、安眠できるのですけどねー。
超端っこ(>_<)
(既出写真)陰陽マーク?
もうね、こんなの見たらもったいなくてついついずっと見ちゃうんですよ。
もう眠くて仕方ない時間なんですが。
たまに撮影に気付くのか、もそもそと動いたり、目を覚ましてしまったりすることもありますが、
寝ぼけ眼でそれもまたかわいいのです(*´ω`*)
ペロペロしてる。
仄暗い中目を覚ますと、お目目が真ん丸、黒目ですね。
黒目なんだけど、うつろ。
これがたまらないのです。
以前もこんな記事を書きましたが、薄明かりくらいの暗さだと目がピカーンと光らず、こんな風に見えるようです。
昼間のギャーギャーうるさい(失礼)かまどが嘘みたいに大人しいのもまた良し(え)
こんなに大人しい時間帯はないなあ。
でも、これが朝3時を過ぎるころから、徐々に元気になってきますから要注意ですよ(笑)。
猫はもともと「夜型」ではなく「薄明薄暮型」といわれていますが
(つまり、明け方と夕方に元気になる)
まさにそれ!
もちろん例外はあるものの、だいたいは夜ちゃんと寝てくれます。
子猫の頃に比べると、明け方に(3時とか)ギャーギャー起こしにくる頻度は減りましたが、油断してると大運動会が開催されますからねー(^▽^;)
今回はそんな飼い主の「ベッドの端っこで寝る猫」に癒されてるって話でしたー(*´ω`*)くだらなくてスミマセン(^^;
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さて、個人の主観を押し付けているようで恐縮ですが、今とっても歌詞にもメロディーにも共感し、毎日毎日聴いている曲。
ご存知NHKの朝ドラ「エール」の主題歌「星影のエール」(GReeeeN)です。
はてなブログでもみなさん言及されていますね。
Jennyさん、この記事めっちゃ共感しました(´Д⊂ヽ
Bettyさんは室蘭出身の安倍なつみさん繋がりで、ご主人(そうなんですね、知らなかった)の山崎育三郎さんも歌う曲として紹介されています。
もう私などが今さら、なのですが…
抽象的な詩のように感じますが、実はすごくいろんなストーリーが詰まっていて、人の心を打つ秀悦な歌詞なんだなーと、改めて思う毎日です。
誰もがきっと、過去の辛い想い出とかがまるで走馬灯のように蘇ってきて、そして最後は「前を向こう」と思えるような、そんな曲。
Jennyさんの記事によると、この歌詞はもっと深い考察がある?のでしょうか。
オリジナルのアニメーションもとても印象的ですよね。
(確かにすごく意味深なんです)
星の見えない日々を超えるたびに
互い照らすその意味を知るのでしょう
星の見えない日々で迷うたびに
誰か照らすその意味を知るのでしょう
朝も昼も夜もずっとそこにある
暗闇にほら響け一番星
(中略)
愛する人よ親愛なる友よ
星影に響くはエール
引用:GReeeeN「星影のエール」
調子にのって抜粋しまくりました。
この動画はBettyさんもJennyさんも絶賛していらっしゃった、朝ドラ出演者による「みんなでエール」。
オリジナルのアニメーションもかなりステキだけれど、ドラマを観ている人はこっちを推したくなってしまう。
毎回涙します。
動画のリンク貼っておきます。
素晴らしい曲はたくさんあるけれど、これだけ人を泣かせる曲があったかな。
今年1番の曲です(主観)。
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【追記】
「みんなでエール」の動画のリンクが非公開になっているようなので、本家GReeeeNのPVに変更しました。
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本日はこのへんで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ダイちゃんも、きっと同じ星を見てるはず。