ふたを開けると、細かな泡が沸き上がってくるという画期的な缶ビール「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」。
先日、購読させていただいているブログで紹介されているのをみて、気になっていたんですよ。
発売したばかりで早くも入手困難?だということですが、夫が会社帰りにゲットしてきました。
せっかくなので、ふたを開けた瞬間の動画も撮りました。ウチ猫たちの反応はいかに?
アサヒスーパードライ生ジョッキ缶をご紹介されていたブログはこちらです。
(ハヤタ雑貨店様、リンク失礼します)
詳しいレポはハヤタ雑貨店様の記事が分かりやすいので、ぜひご覧くださいませ^^
アサヒスーパードライ生ジョッキ缶の公式HPはこちらです。
開発秘話やおいしく飲むコツ、泡が出てくる動画など、いろいろな情報が盛り込まれていますので、気になる方は是非。
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実はわたくし自身はこのビール1缶飲むのも苦労するくらいお酒にめっぽう弱い(^^;
ですが、こういう話題性のあることには興味しんしんなのです。
以前ビアガーデンでキリンの「フローズン生」が提供されていたときにも並んで飲みましたっけ。
※フローズン生を撮影した画像を探せなかったので、リンクご参照。
また、これは弟(Junesan)の話ですが
あの「ギネス」(黒ビール)の泡にも、「ガス入りカプセル」が仕込まれているんですね。
知らなかったー。
参考サイト↓↓↓
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話はアサヒに戻りまして。
詳しくは公式サイトの開発秘話をご覧いただくとして、この泡が立つ仕組みは
「缶の素材」に秘密があり、表面に特殊な加工をすることで泡が立つのだそうですね。
中身が350mlではなく、340mlなのも泡の分を想定しているのかな?
夫は少ない!といっていましたがw
そして、フタはフルオープンするというところも大きな特徴。
実は、失敗して泡が吹きこぼれています(笑)
これは温度が低い「高い」からだそうで、もっと冷やすとここまで溢れないようですよ。
飲み頃温度は4~8℃だそうです^^
そして、泡が出る様子を撮影し、YouTubeにアップしたんですが
これってお酒だから年齢制限かけなきゃならないんですよね?
ってことで18禁にしましたら、この記事内で再生ができず、YouTubeに飛ばないとダメらしいのです。
できるのかしら?良く分からないので…
一応、リンクを貼っておきますねー。
リンク見られるかな?見れなかったらごめんなさいm(__)m
もしダメなら、インスタのほうにあげておきます。
ななかまどは、一応興味があるものの、まだ敵か味方か分からないようで
ブクブクと泡が出てくる様子を遠巻きに見つめていましたw
かまどは匂いが気になる様子(なめてはいません)。
ななはさすがビビリーなので、近くには来ません。
というわけで、ナナカマドプレートにパスタを盛り付け、乾杯!
飲み口が広い缶ドリンクって、ジュース類もそうですけどおいしく感じますよね^^
クリーミーな泡と共に飲むビールは、確かにお店の生ジョッキみたいな感覚でした。
先日の記事では、皆さま温かいコメントをありがとうございましたm(__)m
おだてられて、調子に乗っています。
今回は動画が不発でしたので、つまらなさそうな猫たちの画像を。
おててぶらーん、のなな。ヒマそうですw
トンネルは遊ぶ場所だけでなく、くつろぎの場所としても使うかまど。
今回ご紹介したアサヒ生ジョッキ缶は、いわゆる「宅飲み」のために開発されたビールということですが、キャンプや屋外のお花見なんかにもピッタリのような気がします。
(もちろん、温度管理は必要ですが)
少人数なら、サーバーより気軽かもしれませんねー。
早く自由に外で楽しめるようになると良いのですが。
さて、北海道の南部はもう桜が見ごろのようですが、たまご地域では、まだ一部しか咲いていません。
本日の最高気温10℃。
近所の神社ではまだつぼみでした。
ナナカマド
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。